うまさへのこだわり

この地で出来る最高の酒を

鳥海山の万年雪が生み出す清冽な伏流水、
秋田の誇る子吉川流域で育まれる良質の原料米、
そして情熱溢れる蔵人たち。
人・水・米にこだわった、美酒天寿の酒造り。

厳選された材料
厳選された材料

鳥海山がもたらす伏流水、この土地でできる最高品質の米。
厳選された材料が天寿の酒を生み出します。

蔵のある町
蔵のある町

天寿酒造のある由利本荘市矢島町地区は、雄大で秀麗な鳥海山の豊かな大自然に抱かれた美しい街です。

蔵人
蔵人

酒造りは、杜氏を中心とする蔵人たちが行う、チームワークが不可欠な作業です。

厳選された材料

鳥海山からの贈り物

標高2230m、秋田の誇る名峰 鳥海山は、巨大でしかも繊細な自然の宝庫です。日々刻々と表情を変えるこの山は、地元の人々の生活と深く関わりあってきました。この鳥海山の水とつぶよりの米から美酒天寿が誕生します。
鳥海山にある中島台の森は、ブナの豊かな森が水を浄化しており、清らかな水をつくりだしています。水温は湧水であるため、7度で一年中水温は一定しており、豊富な水量と一定温度の水のため、県の天然記念物にも指定されている、世界でも希有な「鳥海マリモ」というコケの生息を可能にしています。
この鳥海山の万年雪が生み出す清らかな水が伏流水となって地元に湧き出し、初めて天寿のお酒が出来上がるのです。

酒造りは、米作りから

地の酒としてその土地でできる最高の品質を目指し、米作りから心血を注いでまいりました。

天寿酒米研究会とは?

天寿の原料米はすべて「天寿酒米研究会」をはじめとする契約栽培によるものです。
この研究会は「自社の使用する酒米は地元で確実に確保する」という目的のもとに昭和58年に設立したことがはじまりです。現社長七代目永吉がこつこつと声をかけ説明した蔵人や意欲ある地元の農家と勉強会や品質検査を繰り返しながらも、40年以上もの歴史を誇っています。
また、厳しい寒さの中、原料米を有効に使い、軟水を巧みに生かし、温和でキメの細かいまろやかな芳香と風味を生み出しています。

蔵のある町

鳥海の恵みが育む、
穏やかな時間

天寿酒造のある由利本荘市矢島町地区は、雄大な鳥海山の自然に抱かれた美しい街です。空気は澄み渡り、夜には国内で二番目に星が綺麗に見える町と認定された星空を楽しむことが出来ます。

現在、寒暖の差の激しい小盆地的な気候を利用し、稲作・酪農などに力を入れています。天寿酒造で使用される原料米・酒こまち・美山錦はすべてこの環境の中で育まれたものです。
また由利原高原ではジャージー牛の育成が行われ、濃厚で優しい甘みが特徴のジャージー牛乳が特産品となっており、ソフトクリームなどの加工品も人気です。

包み込まれるような自然と、素材に恵まれた食、素朴な人柄の町の人々。時間がゆったりと流れて感じる、そんなやさしい、魅力ある街です。

蔵の見学

天寿酒造では毎年様々なイベントを実施しております。
また蔵見学(要事前予約)も受け付けております。

蔵見学について

蔵人

技と心を、一つの酒に

杜氏を中心に、蔵人には受け持つ仕事の分野ごとに役職が有ります。
繊細な作業の一つ一つを、スペシャリストたちが力を合わせてこなしていくことで、“うまい酒”が醸されるのです。

杜氏 とうじ

杜氏 とうじ

酒のコンセプトを決め、酒造りの環境を整えるのは酒蔵の主(経営者)ですが、杜氏の仕事は酒造りの責任者という技術者としての側面と、酒造りから瓶詰め貯蔵までの工場長的側面があり、酒造りのすべての技術に精通し、統率力、判断力、管理能力を備えていることが必要とされます。
その大きな役目を担うべく、139回目(平成24年)の造りから一関陽介が杜氏となりました。

かしら

かしら

杜氏を補佐・蔵人の指揮を執る

精米師(こめや)

精米師 こめや

精米全般の工程管理を行う

麹師(こうじや)

麹師 こうじや

麹造りの主任者

釜師(かまや)

釜師 かまや

洗米・蒸米の工程管理を行う

酒母師(もとや)

酒母師 もとや

酒の母とも言えるもとを育てる

もろみ師(もろみや)

もろみ師 もろみや

もろみの仕込みを行う

槽師(せんとう)

槽師 せんとう

もろみを酒袋にいれ絞る作業を取りまとめる